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御忌会法要
春季彼岸法要
開山忌法要
永代経開闢
蓮の見頃
蓮の見頃
納骨総供養・位牌堂総供養
精霊送り
精霊送り
精霊送り
秋季彼岸会
秋季彼岸会
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雅楽・舞楽の集い
雅楽・舞楽の集い
雅楽・舞楽の集い
如意輪観世音菩薩御開帳
年間行事｜愛知県一宮市にある西方浄土宗のお寺「柳星山 常念寺」
EVENT
年間行事
季節を感じるお寺の行事
常念寺では、年間行事として檀信徒様向けにお彼岸や御忌会をはじめ各種法要を厳修しております。また、一般の方もご参拝いただける行事として、初夏の蓮の拝観や「雅楽・舞楽の集い」は日本の文化を体験し、お楽しみいただける人気行事です。是非ご家族、ご友人お誘いいただき、お寺で非日常な体験を。
一月（睦月）
1日除夜の半鐘後 修正会
毎年大晦日、除夜の深夜 0 時を挟む時間帯に、お寺にて半鐘を撞きます。 また、社会の平和と人々の幸福を祈って、 法会（ほうえ）を修します。無事新年を迎えられたことをご本尊さまに感謝し、この一年すこやかに過ごせるよう元旦にはぜひお参りください。
2日〜3日お年頭受け
お寺の総代の方々がお寺へ新しい年のご挨拶に来られる日です。
二月（如月）
20日御忌会法要
法然上人がお亡くなりになられた日に行われる忌日法要です。
三月（弥生）
17日〜20日春季彼岸会
春分の日の前後3日間、計7日間に行う法要で、奈良時代から始まったとされる、日本独自の行事です。この時期には仏壇を綺麗に掃除し、彼岸だんごや牡丹餅をお供えしてご先霊をお迎えしましょう。秋には秋季彼岸会を行います。
四月（卯月）
14日開山忌法要
常念寺を開山した空遄召運上人のご命日であり、法要を行います。
20日前後本山御忌会団体参拝
年に一度、主に檀家様とお寺とで総本山〝光明寺〟へ赴き法然上人の命日を弔います。帰りに観光をしたり、バスツアーとして毎年多くの方にご参加いただきます。
五月（皐月）
六月（水無月）
15日永代経開闢
今年度、1年の内に新たに永代祠堂を上げていただいた方々に行う開闢（かいびゃく）法要です。地方では〝お経開き〟〝おひもとき〟と呼ぶ場合もあります。
中旬〜9月下旬蓮の見頃
常念寺は「蓮の寺」と呼ばれるほどに、この時期には蓮が多く咲き誇ります。どうぞ皆様お誘い合わせの上、お寺へ花を愛でにいらしてください。
七月（文月）
7日納骨総供養・位牌堂総供養
当寺にご縁いただき、納骨いただいた方々のご供養、そしてお位牌のご供養を行います。
13日〜15日盆棚経（新暦盆）参り
新暦であるこの時期のお盆には、当寺の住職が檀信徒様のご自宅へ伺い、お仏壇に棚経をあげます。
八月（葉月）
7日東島墓地の墓経
愛知県一宮市の〝東島霊園〟にて、読経いたします。
7日〜15日盆棚経（旧暦盆）参り
7月の新暦で行ったように、旧暦のお盆時期にも檀信徒様のご自宅にて棚経をあげます。 いわゆる一般的なお盆の時期に当たりますので、仏壇をお持ちの家は綺麗に掃除をしてご先祖様をお迎えする準備をしましょう。また、仏壇のない家は可能な限りご親族一同でお墓参りや法要を行うことが大切です。
7日〜15日精霊灯点灯（初盆・一周忌・三回忌）
初盆〜三回忌に当たる方を対象に、精霊灯を点灯いたします。
8日盆施餓鬼会
亡くなられた方へ供養を捧げる法要ですが、元々は食べ物や飲み物がのどを通らないために飢えや渇きに苦しむ存在〝餓鬼（がき）〟に施しをすることを目的とした法要です。
13日〜15日精霊灯点灯（檀信徒献灯分）
檀信徒様の精霊灯の点灯式を行います。
15日精霊送り
7月の新暦のお盆にてお迎えし、共に過ごしたご先霊様（精霊）を、お盆最後の日に再び彼岸へお送りします。
九月（長月）
19日〜22日秋季彼岸会
秋分の日の前後3日間、計7日間行う法要で、奈良時代から始まったとされる、日本独自の行事です。この時期には仏壇を綺麗に掃除し、彼岸だんごやおはぎをお供えしてご先霊をお迎えしましょう。春には春季彼岸会を行います。
十月（神奈月）
25日十夜会法要
お十夜は、10月から11月にかけて行われる秋の念仏行事です。「十夜法要」「十夜講」「十夜念仏」など色々な呼び方がありますが、正式には「十日十夜法要」と言います。もともとは旧暦の10月5日夜から15日の朝まで、十日十夜にわたってお念仏をとなえる法要でした。
十一月（霜月）
未定雅楽・舞楽の集い
毎年この時期にプロの雅楽、舞楽の方々をお招きし、演奏・演舞を常念寺本堂にて披露いただきます。檀信徒以外の一般の皆様にもご参加いただけますのでご興味のある方はぜひお越しください。
十二月（師走）
6日歴代諸上人法楽会
歴代の常念寺住職へ報恩謝徳の想いを込めお念仏をお唱えします。
