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2016 / 04 / 12  

法脈相承(水行)

平成二十八年四月二日(土曜日) 柳星山 常念寺住職の弟子であります 花村俊蓮の加行見舞いに、御参加いただいた檀家様と一緒に京都粟生の光明寺に行ってまいりました。 法脈相承(加行)とは、西山浄土宗の僧侶になろうと志すものが御法主さまより大切な法脈を授かることです。 十六日間 午前五時、午前十時、午後二時(午後一時)と毎日三回の水行と御影堂でのお勤めをしています。 水行は五分くらいで終わってしまいますが、まずは水を身体にかけ、それから桶を持って頭からかぶります。 それを三回します。 四回目の水は、次の水行の時の最初にかぶる水です。 一日の水行最後の水は、次の日の朝五時にかぶる水になります。 この日は暖かい一日でしたが、寒い時は気温によって桶の水が凍ってしまうことがあるそうです。 ですが、水を汲みなおすのではなく、氷を割ってからかぶるそうですが、中には、氷のかけらで身体を切ってしまうこともあるそうです。 この十六日間は、ずっと足袋を履かずに裸足で過ごし、お弟子さんは 足の裏が擦り剥けてしまったそうです。 満行を迎えられた 行人の方々 お疲れ様でございました。