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春季彼岸会  2017-03-17 (金) ~ 2017-03-21 (火) 13:00~17:00

春季彼岸会

平成二十九年三月十七日(金曜日)~三月二十一日(火曜日)まで 春季彼岸会を開催いたします。 『彼岸』とは、彼の岸 つまり向こう岸のことで、『仏の世界』や『悟り、涅槃の境地』を表しています。 これに対して、私たちの世界は『此岸(しがん)』、こちら側の岸で、『迷い、煩悩の世界』を表します。 『此岸』から『彼岸』へ到達することを『到彼岸(とうひがん)』といい、インドのサンスクリット語では、”パーラミター”これを音写したものが ”派羅密多”です。 『到彼岸』するための六つの徳目を『六波羅蜜(ろくはらみつ)』といい、お彼岸の期間は、この修行を行うための期間となっています。 この期間は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので『此岸』『彼岸』がもっとも通じやすい日になるからだそうです(諸説あります)。 『六波羅蜜』を全て実践することは難しいかもしれませんが、このうちの一つでも心がけてお彼岸を過ごしてみましょう。 六波羅蜜とは・・・(布施)おしみなく物でも心でも与えよう。          (持戒)人間らしく正しく生きよう。          (忍辱)どんなことでも堪えよう。          (精進)自分の力いっぱい励み努めよう。          (禅定)念仏を唱えて心を静め落ちつけよう。          (智慧)仏の道に目覚めよう。