2015/09/29 13:37

10月の行事を更新いたしました

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平成27年10月25日(日曜日)午前11時半より

『十夜会法要』を執り行います。

十夜会とは、浄土宗門のお寺に限り、おつとめをされる法会で、お十夜とも称えし、阿弥陀仏が正覚を成じ、衆生を救済された広大慈恩に報告するために行う法会であります。

仏説無量寿経に

『此に於て善を修すること 十日十夜すれば、他方諸仏の国土に於て善を為すこと千歳なるに勝る』

と、あることに基づいて勤められるものであります。

実りの秋の頃で、天地自然の恵みに感謝し、阿弥陀仏に報恩念仏のまことを捧げ、無量寿の生命に生かされている喜びを頒ち合うことに意義があります。

地方により、お初穂を阿弥陀様・ご先祖様に報恩感謝の心をもってお供えします。

 

11時半より、受付をしていただいた方から昼食をお取りいただきます。

12時半より、古塔婆・白木位牌のお焚き上げ(回向料:千円)

歴代諸上人供養、聖観世音菩薩像、地藏菩薩、白龍大権現、光厳法皇、関氏三代供養塔のお勤めをします。

13時半より、本堂にて十夜会法要のお勤めをさせていただきます。

14時より布教師研修所の方々の法話。

15時より、お供物のお渡しとなっております。

 

2015/08/23 18:31

ホームページを少しリニューアルいたしました。

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デザインを変更いたしました。

これから少しずつ見やすいホームページになるよう努めてまいります。

どうぞ よろしくお願いいたします。

2015/08/17 17:42

9月の行事

 

 

 

”今日彼岸 菩提の種を 蒔く日かな”

”良き種を 蒔いておき焚き 彼岸かな”

彼岸とは、インドの古い言葉で パーラミーターといい、正しくは到彼岸といいます。

即ち、私たちの住んでる悪と苦しみの境界(此の岸)を離れて迷いの川を渡り、苦のない境地。

悟りの境界(彼の岸)へ行く(到る)という意味です。

子の迷いの川を渡りきる方法として、六つの修行法が教えられています。

その六つの修行とは

一、『布施』(ふせ)…財や心を他人に施すこと
二、『持戒』(じかい)…心を戒めること、他人に迷惑をかけないこと
三、『忍辱』(にんにく)…不平不満を言わないこと、腹を立てないこと
四、『精進』
(しょうじん)…常に努力をおしまないこと、全力で物事にあたること
五、『禅定』(ぜんじょう)…心を静かに保つこと、反省を忘れないこと
六、『智慧』(ちえ)…真実を見る智慧、正しい判断力を身につけること

この六つの修行を仏教では六波羅蜜(ろくはらみつ)と呼びます。
頭では思っていても、なかなか実践できないことばかりです。
ですが、六波羅蜜の修行は、自分の心がけひとつで誰にでもできます。

この六つの修行を、春と秋の年2回みんなで実践しようというのが、お彼岸の教えです。
お彼岸にお寺やお墓、仏壇にお参りするのも『六波羅蜜』の実践に通じる大切な仏道修行です。
 
『暑さ寒さも彼岸まで』といわれるように、お彼岸の季節は穏やかな季節です。

お彼岸の期間はお寺にお参りし、心穏やかに、仏道修行に励んでみてはいかがでしょうか?


六つの修行を通して心豊かな人柄を身につけましょう。

 

 

 

 

2015/06/29 16:29

花蓮

今年は昨年よりも4日ほど早く、6月4日に一番花の花蓮が咲きました。

毎日が楽しみです。

お近くにいらした際には どうぞ花蓮を愛でにいらしてください。

2015/04/08 19:02

法脈相承(加行)

平成27年4月7日(火曜日) 柳星山 常念寺住職の弟子であります 福重俊真の加行見舞いに、参加された檀家様と一緒に京都粟生の光明寺に行ってまいりました。

法脈相承(加行)とは、僧侶になる為の修行期間です。
16日間 午前5時、午前10時、午後4時(午後1時)と水行とお勤めをしています。
水行は5分くらいで終わってしまうのですが、まずは、水を身体にかけ、それから桶を持って頭からかぶります。

それを三回しなくてはいけません。

四回目の水は、次の水行の時の最初にかぶる水です。

一日の水行最後の水は、次の日の朝5時にかぶる水になります。

気温によって桶の水が凍ってしまうことがあるそうです。

ですが、水を汲みなおすのではなく、氷を割ってからかぶるそうですが、中には、氷のかけらで身体を切ってしまうこともあるそうです。

この16日間は、ずっと足袋を履かずに裸足で過ごさなくてはいけないそうです。

明日9日で満行を迎えます。