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2014/10/05 18:33

十一月の行事を更新しました。

☆平成26年11月3日(月曜日・祝日) 午前10時~午後3時

 

『如意輪観音御開帳』

 

観音堂に安置されています如意輪観音像は、室町幕府初代将軍足利尊氏公の守り本尊であったものと言われており、その甥である、当山の開山空遄召運上人により、1390年に伝えられてものとされています。
如意輪観音像の如意とは、如意宝珠(意の如くすべての願いを成就させてくれる宝珠)のことであり、輪とは法輪(人間の迷いや悪を打ち破り、追い払う仏法の象徴)のことです。

 

志納金 1,000円

 

☆平成26年11月3日(月曜日・祝日) 午後6時半~午後7時半

 

『観月の夕べ(秋の名月を賞でる)のお誘い』

 

今年は名月三回、奇跡の秋です。

暦の関係で171(天保十四)年ぶりに『後(あと)の十三夜』なるものが、十一月五日に出現します。

三回も名月を楽しめる特別な年でもあるのです。

天保の年号で思い出したのが、常念寺書院に向かって左手に建っております ”播隆上人”の名号碑が天保十二年寅歳の建立で、この碑は境内の東司の裏手にあったものを、皆さんの目にふれる所に移した因縁を想い出し、雅楽をお寺でどうですかと 檀家さんより紹介され、十一月三日に例年開催している観音様の御開帳に併せて、二日早いですが、『後の十三夜』を賞でる風雅を催してはと思い立った次第です。

今回は、名古屋の主韻会の楽長 柴垣治樹氏に、雅楽と舞楽を特別にお願いすることが出来ました。

今世紀中に二度とない一期一会のチャンスです。

檀信徒に限らず、家族・友人・知人をお誘い合わせて風雅な世界を楽しみましょう。

 

参加費 無料

                                        方丈 合掌