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春季彼岸会  2018-03-18 (日) ~ 2018-03-22 (木) 13:00~17:00

平成三十年『春季彼岸会』

"今日彼岸 菩提の種を 蒔く日かな" 平成三十年三月十八日(日曜日)から三月二十二日(木曜日)までの五日間、先亡霊位の永代経のおつとめと、先祖先亡霊位の施餓鬼のおつとめをさせていただきます。 午後一時~午後五時(受付時間は、午後十二時半~午後四時半まで) 太陽が真東から出て真西に入る 春分の日「お中日」を中心に前後三日ずつ、七日間を仏法聴聞にはげむ期間とされています。 「彼岸」とは、彼(か)の岸つまり向う岸のことで、「仏の世界」や「悟り、涅槃の境地」を表しています。 これに対して、私たちの世界は「此岸(しがん)」、こちら側の岸で、「迷い、煩悩の世界」を表しています。 「此岸」から「彼岸」へ到達することを「到彼岸(とうひがん)」といい、インドのサンスクリット語では、”パーラミター” これを音写したものが『波羅蜜多』です。 「到彼岸」するための六つの徳目を「六波羅蜜(ろくはらみつ)」といい、お彼岸の期間はこの修行を行うために期間となります。 この期間は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので「此岸」と「彼岸」がもっとも通じやすい日になるからだそうです。(諸説もあります) 一、布施(ふせ)   ・・・おしみなく物でも心でも与えよう。 二、持戒(じかい)  ・・・人間らしく正しく生きよう。 三、忍辱(にんにく) ・・・どんなことにも堪えよう。 四、精進(しょうじん)・・・自分の力いっぱい励み努めよう。 五、禅定(ぜんじょう)・・・念仏をとなえて心をしずめ落ちつけよう。 六、知恵(ちえ)   ・・・仏の道に目覚めよう。 【六波羅密】を全て実践することは難しいかもしれませんが、このうちの一つでも心がけてお彼岸を過ごしてみてはいかがでしょうか。